カテゴリ:旅 写真 ( 7 )

平治岳から北大船のミヤマキリシマ

6月10日、朝6時頃、吉部登山口を出発。
天気は曇りで肌寒い、雨でも降りそうだった。

途中、暮雨の滝により若葉彩どられた滝を見る。
滝の水が少ないように感じた。

今回、大船林道から登るか迷ったのだが、もしかして坊ヶ鶴のミヤマがまだ咲いているかもしれないと思い、一応は坊ヶ鶴より平治岳を目指すことにしたのだが。

さて坊ヶ鶴に着くと、法華院山荘の上の山肌にピンクが見える。
この段階では、平治岳も北大船もミヤマキリシマが頑張って咲いているなんて想像してなかった。
ピンクの山肌、法華院山荘の上の崖を登ろうかなどとためらっていた。

平治岳の様子も気になるし、まず坊ヶ鶴から平治岳へと向った。
時間が早かったせいか混み合うこともなく山頂まで登れたが、
午後、北大船より平治岳の南峰を見ると、蟻の列みたいに混み合っていた。
平治岳は8分咲き。
虫害にもめげずによく頑張ったものだ。

大戸超から北大船に登る途中にあるオオヤマレンゲはまだ蕾のままでした。開花にはあと一週間から10日はかかるとみた。

北大船は私の予想外のミヤマの咲き具合で十分楽しめた。

平治岳も、北大船も想定外の咲き様で嬉しかった。
時間があればまた登りたい。

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大戸越より北大船へ

途中、オオヤマレンゲの蕾が迎えてくれる。

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緑に包まれた暮雨の滝

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by mangeturodee | 2006-06-12 00:39 | 旅 写真 

阿蘇高岳 ミヤマキリシマ

午前五時頃、仙酔峡より火口東を経由、中岳、高岳、高岳東峰、より登る。
午前中は火口東では、少しは晴れたものの、中岳を登る頃また霧が出始める。

おかげで生まれて初めて中岳山頂西直下でブロッケン現象が見れた。
カメラで撮ろうとしたが間に合わずほんの瞬間の出来事だった。

高岳東峰に着いても天狗の舞台、まして根子岳も見えません。
それでもわずかな霧の切れ間にミヤマキリシマを撮ったりしていると、天狗の舞台までは見えるようになりました。

しばらく山で睡眠をとり晴れ上がるのを待つ。
何しろ会社の飲み会をパスして、睡眠時間30分でここまで来たのですが、
急に睡魔が襲ってきます。

午後からは霧も消え根子岳が霞んで見えるようになり、
カメラマンたちもあわただしく根子岳にレンズを向け始めるのでした。

ところで、高岳のミヤマキリシマは虫にだいぶ食べられています。
天狗の舞台の周りのミヤマキリシマはほとんど食べられているようです。
仙酔峡や阿蘇山上では観光客のために薬を散布しているようですが、
高岳では薬剤を散布していないのです。

阿蘇の蛾がほとんど高岳東峰に卵を産みつけたのではないでしょうか。
東峰の南下のほうは上から見ると綺麗な花をつけているようでした。

午後三時に仙酔峡に降り、阿蘇山上へ車を走らせます。
花の盛りを過ぎた頃でしたが、蝶や蜂が忙しく蜜を吸っています。
売店で会社にお土産を買い、草千里で馬と戯れ帰途に着きましたが、せっかくだから夕陽を待つてみました。
米塚と、牧場の赤牛を背景に写真を撮り帰路へ。


高岳東峰より 手前は根子岳です。
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天狗の舞台を背景に
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鷲ヶ峰を背景に
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高岳東峰
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by mangeturodee | 2006-06-04 18:06 | 旅 写真 

阿蘇仙酔峡のミヤマキリシマ満開 オオルリシジミ

5月14日 朝曇り 久住を通る時小雨も降る。

満開の阿蘇仙酔峡ミヤマキリシマと九州では南阿蘇に生息し5月しか見れないオオルリシジミを見ようと朝2時に自宅を出る。
途中で産山の池山水源により今日の水を補給後、やまなみハイウエイ(県道11号)に出て阿蘇に向かう。
土曜日に阿蘇ロープウェイに連絡、満開の花の様子を聞いていたので、近づくにつれ期待が高まる。
5時前に仙酔峡の駐車場に着いた。北の空は夜明け前のブルーの光に満ちて明るいが、東の空は分厚い雲に覆われていた。

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仙酔峡から阿蘇草千里へは霧の中のドライブ。

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烏帽子と中岳のミヤマキリシマの開花状況はまだ早く、一部の早咲きの株のみ咲いていた。

(オオルリシジミ)


瑠璃色の翅(はね)を持つこの蝶は去年から遇いたかったのだが、蝶となるのは5月のひと時だけ。去年はこの期間に熊本まで来れなかった。
目的のオオルリシジミの棲息地を地元の方3人ほど尋ねてみたが、皆さん知らなかった。
さて、「瑠璃温泉館」の案内板を見ておよその見当で探してみるが解らなかった。
あ~ぁ、今年も遇えないのかと思いあきらめていたら、偶然にも見つけてしまったのだ。
滝を見ようと山に入り、道が狭くなったので空き地に駐車して辺りを見渡すと、前面に牧草地が広がっていた。
もしや~、あった!彼らが幼虫の時食べるクララが・・・。
クララの傍によると、瑠璃色の蝶がひらひら逃げる。
「いた~!」

クララの葉にとまるオオルリシジミ

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翅を広げて
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シロツメグサで蜜を吸う
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熊本県発行レッドデータブックによると絶滅危惧種なんですね。
http://www.pref.kumamoto.jp/eco/red-list/mokuji.html
[本州、九州に分布するが絶滅及び危機的状態の生息地が多く、現在確実に生息が確認されているのは熊本県だけである。発生は年1回で5~6月に出現する。マメ科のクララに卵を産みつけ、幼虫は花やつぼみを食べ成長し蛹で越冬する。]


今日はとても満足できた一日でした。
満開のミヤマキリシマとオオルリシジミに遇えたのだから。
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by mangeturodee | 2006-05-15 21:38 | 旅 写真 

由布岳 1月8日

登山前の天気は曇り。由布岳東登山口前の道路は凍結。
正午前登山開始。

登山口前の道路
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急斜面岩場より鶴見山、高崎山が見える。
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お鉢は雪で覆われていた。
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西峰
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東峰
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夕焼けを狙っていたが、あまりにも寒くペットボトルの水も凍り、手も凍てつくので下山することにした。
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by mangeturodee | 2006-01-22 00:55 | 旅 写真 

由布山の霧氷 12月10日(土)

午前10時南登山口より。
登山口から見る頂上は雲をかぶっていた。
登山道は雪で滑りやすくなっていました。
特にマタエに至る岩場は踏み固められた雪が固まってツルツル。
アイゼンを付けるほどではないと思いましたが、
皆さん4本アイゼン付けていましたね。
マタエに着いた時はガスが出てきた。東峰も西峰も見えない状態。

マタエから鍋に積もった雪の様子です。
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西峰の鎖場方向
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今日は東峰の霧氷の確認です。
東峰を目指します。
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東峰山頂です。
4人ほどの人がいました。
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時たま太陽がうっすらと見えます。
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ブロッケンを期待しましたが下山するまで出ませんでした。

ところが下山する途中山頂を振り返れば、すっきり青空が出ていました。
もう少し粘ればよかったです。
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午後三時登山口到着。
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by mangeturodee | 2005-12-10 21:27 | 旅 写真 

沓掛山1503m 11月3日

九重連山の久住山や扇ヶ鼻に登るのに牧ノ戸峠登山口がある。
そこから登って一番最初に到達する山が沓掛山。
普段は通過点の山なのですが、今日は夕方から晴れたので夕陽狙いで登ってみた。
夕方の斜光に映えて紅葉も綺麗に光っていた。
しかし、肝心な夕陽は五時過ぎに雲の中で見え隠れした。

長者原から三俣山
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沓掛山から
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by mangeturodee | 2005-11-05 18:39 | 旅 写真 

高千穂峡

5月21日、阿蘇から高千穂に向かった。
山道を登ったり下りたりしてやっと着いた気がします。
ブレーキはほとんどエンジンブレーキを使っての運転、最近ブレーキの効きが甘くなっている。

高千穂峡の説明を高千穂町のホームページから引用しますと、

「 高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した溶岩流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった渓谷です。
この高千穂峡は、昭和9年11月20日名勝・天然記念物に指定されています。
付近には、七ツヶ池と呼ばれる歐穴や日本の滝100選にも選ばれた真名井の滝、槍飛橋などがあります。
 高千穂峡では、貸しボートで「名勝真名井の滝」に近づくことができ、スリル満点です。また自然遊歩道や、釣り堀、淡水魚水族館などがあり、夏は流しそうめんなどを楽しめます。」
http://www.town-takachiho.jp/kankou/taka-kyou.htm

真名井の滝です。
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御橋から真名井の滝を
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by mangeturodee | 2005-05-23 22:47 | 旅 写真